私の政策

安全・安心・健やかなまちづくり

医療・福祉・介護の充実と連携

 地域の基幹病院である千歳市民病院について、医師確保や医療機器の整備などを進めるほか、市外の病院とも連携して救急医療体制を維持するなど医療の充実に努めております。
 福祉・介護においては、令和7年度から「重層的支援体制整備事業」を開始、子ども・障がい・高齢・生活困窮といった各種支援ニーズについて、関係機関や民間の支援関係者と連携を図りながら包括的な相談・支援に努めております。

コミュニケーション条例の制定

 令和7年3月に「千歳市コミュニケーション並びに情報の取得及び利用のための多様な手段の利用促進に関する条例(千歳市コミュニケーション条例)」を制定し、以後、イベントや勉強会を通じて普及啓発を行っております。
 また、視覚障がいのある方を対象としたスマートフォン教室の開催や、高齢者を対象とした補聴器購入費用の助成のほか、ホームページへの「やさしい日本語」機能の導入など、多様なコミュニケーション手段の利用促進を進めています。

障がい児支援の推進

 児童発達支援センターを中核機関として事業所等と連携強化を図るほか、医療的ケア児の学童クラブ受入支援事業などを進めています。

その他にも・・・
▶長都駅前交番の設置要請(令和9年に設置予定)
▶カーボンニュートラルの推進
▶住宅防音対策の推進

など

人を育むまちづくり

屋内型こどもの遊び場、図書館分館の整備

 令和9年度の早期に、ちとせモール2階にこどもの遊び場と図書館分館を整備し、こどもたちが天候に関わらず楽しく遊べる場所や、中高生などの学習場所を提供していきます。

子ども医療費・保育料の助成拡大・小学校給食費の無償化

 高校生世代までの医療費について、令和7年8月から一部初診料を除き原則無償化しました。
 0~2歳児の第2子の保育料について、保護者の所得やきょうだいの年齢に関わらず、令和8年9月から完全無償化します。
 小学校の給食費は、令和8年度から無償化するとともに、中学校の給食についても保護者負担の軽減措置を継続していきます。

教育環境の充実(勇舞中学校の増築・エアコンの設置)

 生徒数が増加している勇舞中学校において、40人学級から35人学級への移行を行うとともに、新たに特別支援学級を設置するため、校舎の増築を行います(令和9年度から供用開始予定)。
 暑さ対策として、令和7年夏までに全小学校の普通教室等にエアコンを設置、令和8年夏までには全中学校の普通教室等のエアコン設置が完了します。

その他にも・・・
▶産前・産後ケア事業の拡大(令和8年4月から宿泊型産後ケア事業を実施)
▶保育所等における使用済おむつ処分の助成(令和5年8月から実施)
▶ヤングケアラー対策の推進
▶子ども食堂運営への支援
▶ICTを活用した教育環境の充実
▶奨学金制度の拡充(交付人数枠の大幅増加)
▶新学校給食センターの整備(令和11年夏からの供用開始に向け整備中)
▶スポーツ合宿や大会等の誘致推進

▶文化鑑賞機会の充実
▶世界遺産キウス周堤墓群の保存と環境整備(令和7年4月にガイダンスセンターオープン)

など

活気あふれるまちづくり

空港開港100年に向けた取組みと空港との一層の連携

 令和8年10月22日の千歳市空港開港100年記念式典のほか、音楽イベント(6/20)や東京ディズニーリゾートスペシャルパレードも参加予定の市民パレード(9/20)などが予定されています。先人の偉業や空港があることの誇りを市民の皆さまと共有し、次の100年に向けた飛躍の年とすることができるよう、取組を進めていきます。

企業誘致の推進と新工業団地の造成

 半導体関連や製造業など企業の立地が続き、分譲可能な用地が不足していることから、今後の企業誘致に向け、JR南千歳駅前に約45ヘクタールの新工業団地を造成していきます(令和10年分譲開始予定)。

地元就職や人材確保、移住相談等に対する支援

 企業や団体との情報交換を行い、合同企業説明会や高校生の市内企業見学ツアーの実施のほか、介護護、保育、バス運転手の確保に係る支援事業など、幅広く取り組んでいきます。

その他にも・・・
次世代を担う農業者の育成・受け入れの推進
農業経営の効率化、安定化等への支援
商業振興プランの推進(令和8年3月に第4期商業振興プラン策定)
商店街防犯灯等のLED化
国内外観光客の誘致活動の推進、支笏湖チップのブランド化
市発注工事、物品調達への地元企業の受注機会確保

など

快適に暮らせるまちづくり

物価高騰対策

 市民1人あたり1万円分の「ちとせ市民応援商品券2026」の発行など、市民生活の応援と地域経済の活性化に向けた取組を進めていきます。

安定的な路線バスの維持確保

 令和8年度に向けて、路線バスの運行便数を19%増加(238便→284便)、新規路線の設置や夜間帯の増便などを行いましたが、引き続き、市民ニーズを的確に把握しながら、公共交通の利便性向上に努めていきます。

住宅取得の支援・学生向け市営住宅の活用

 令和8年度から、若年世帯や子育て世帯が住宅取得をする際、新築で50万円、中古で20万円を補助する制度を開始します。なお、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」地域連携型の対象となっており、同ローンを活用する場合は一定期間、優遇金利の適用を受けることができます。
 また、学生の市内居住を支援するため、市営住宅(向陽台、祝梅、北栄)の一部を修繕し、入居しやすい価格での貸出を開始します。

まちなか再構築プロジェクトによる中心市街地の活性化

 半導体関連企業に立地に伴い、市街地ではマンション・アパートやホテルなどの建設が進むなど、まちが大きく変化しています。そうした状況において、官民一体でまちの魅力を高めていけるよう、まちなか再構築プロジェクトとして、目指すまちなかやエリアコンセプトを示す「グランドデザイン」と具体的な開発基準等を示す「開発誘導指針」を策定します。

その他にも・・・
▶まちライブラリーの積極的な活用と展開
▶青葉公園や泉沢自然の森等の活性化による新たな魅力づくり
▶道路・公園施設の計画的な修繕・更新促進
▶インクルーシブ(包摂的)な公園・遊具の整備
▶予防保全型除雪の推進と除雪機械の計画的な更新
▶千歳駅・長都駅の利便性向上の推進
▶上下水道の安定的な供給

など

まちを支える基盤づくり

町内会等関係団体との連携協力

 令和8年度から、町内会への活動支援金や資源回収奨励金を増額するほか、各種助成制度を新設するなど、「町内会活性化ビジョン」事業を展開し、地域コミュニティの基盤である町内会活動の円滑な運営と活動の充実を図っていきます。

ふるさと納税の推進や再編交付金の期限延長

 ふるさと納税額については、各種PR活動により、令和6年度実績で約75億円(道内5位)と増加を続けています。また、令和8年度末までの再編交付金については、令和9年度以降も延長となるよう国への精力的な要望活動を行うなど、市の収入増加に向けた取組を行っております。

その他にも・・・
▶自衛隊の体制強化活動の推進など自衛隊と共存共栄のまちづくり
▶千歳科学技術大学や市内大学等との連携強化
▶大和地区コミュニティセンターの新設(令和9年度の供用開始に向けて整備中)
▶コミュニティセンターへのWi-Fi設置(令和5年度に設置)
▶アイヌの伝統・文化の保存・継承
▶近隣自治体と連携した効果的・効率的な行政サービスの提供
▶多様な情報媒体による発信強化

▶公共施設予約システムの運用開始など行政改革の推進
▶公用車へのEV車や公共施設への太陽光発電設備の導入

など